Pri*こらむ「英語圏で暮らしても英語が話せるようにならない理由③」

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①と②をお読みいただき
ありがとうございます😊
こちらでラストになります☆

続き、、、

私自身、英語を習得すること以外にもたくさん
素晴らしい経験をさせてもらえましたし、
精神的にもとても鍛えられました。

若い時に日本人以外の人の考えや価値観、
いろんな国の生活や教育、文化に触れることが
できたおかげで今の私の考えや生き方があるので絶対に必要な経験だったと思います😊

なので留学などの海外生活自体は全く否定
されるものではなく、チャンスがあるのであればぜひチャレンジしていただきたいです✨

そのときに、英語が話せるようになりたいから
留学するという漠然とした目標ではなく、
「英語をこのレベルまで話せるようにする」
というような具体的な目標設定をして
留学されることをおすすめいたします☆

語学にはゴールがないので、目標が曖昧だと永遠に自分の英会話能力に満足することができません😣

なのでどのレベルを目指すのかという目標設定は英語を始める上でとっても大切です。

その目標があることで初めてやらなくてはいけないことが具体的に見えてきます👍

目標設定と必要なインプット。
ぜひこれを意識してみてください😊
向こうでの上達スピードが全然変わってきます✨

英語圏で暮らしても英語が話せるようにならない理由
★まとめ★

⚫︎必要なインプットが不十分のままでは
英語圏で生活してもうまくアウトプットに繋がらない。

⚫︎意外と現地の人と会話をする機会は少なく、
生活に必要な最低限のフレーズでなんとなく
過ごせてしまう。

⚫︎海外生活のストレスから英語拒否モードに
陥ってしまう。

⚫︎目標設定が曖昧で具体的な学習計画がないことで満足できるレベルまで上達せずに終わってしまう。

英語習得のためだけだったら日本でも十分可能な場合もあります。

そういったことも含めなぜ留学したいのか、
留学でどのレベルを目指したいのか
じっくり考えてみてくださいね✨

長くなりましたが最後までお読み頂き
ありがとうございました😊